足揉みはいつする?おすすめのタイミングと続けやすい時間帯

「足揉みは朝と夜、どちらがいいの?」

「お風呂の前と後なら?」

「食事のあとでも大丈夫?」

足揉みを始めると、「いつ揉めばいいのだろう?」という疑問が出てきます。

基本的には、足揉みは毎日の生活の中で無理なく続けられるタイミングに取り入れることが大切です。

朝、日中、入浴後、寝る前。

それぞれに取り入れやすさがあります。

今回は、足揉みを習慣にするためのおすすめのタイミングについて紹介します。

足揉みは「続けやすい時間」に

まず大切なのは、

「必ずこの時間に揉まなければならない」と難しく考えすぎないことです。

足揉みは、一度だけ行って終わりではなく、日々の生活の中で出来るだけ毎日継続していくことで、自分の足の状態や変化にも気づきやすくなります。

そのため、自分が無理なく続けられる時間を見つけることが第一歩です。

「朝なら続けられそう」

「お風呂から出たあとなら時間がある」

「テレビを見ながらなら毎日できそう」

そんな生活の中の小さな空き時間を、足揉みの時間にしてみましょう。

おすすめ① お風呂上がり

初めて足揉みを習慣にする方におすすめしやすいのが、お風呂上がりです。

入浴後は身体も足も温まっているため、柔らかくなった足にそのまま足に触れる習慣を作りやすい時間です。

また、お風呂上がりは靴下を履いていないことも多く、「わざわざ足揉みの準備をする」というひと手間が少なくなります。

足を拭く。

水分をとる。

そして足を揉む。

というように、毎日の入浴とセットにしてしまうと習慣化しやすくなります。

クリームやオイルなどを使用する場合も、お風呂上がりは取り入れやすいタイミングです。

おすすめ② 夜・寝る前

一日の終わりも、足に触れるよいタイミングです。

立ち仕事をした日。

たくさん歩いた日。

長時間座っていた日。

一日を振り返りながら足に触れてみると、

「今日はここが硬いな」

「右足と左足で違うな」

「いつもより足が疲れているな」

「むくみを感じるな」

など、その日の足の状態を観察できます。

私は、足揉みを単に「決められた場所を押すこと」だけではなく、その日の自分の足を知る時間にすることも大切だと考えています。

一日の終わりに足を見て、触れて、揉む。

毎日の習慣として取り入れやすいタイミングのひとつです。

おすすめ③ 朝の足揉み

足揉みは夜だけに行うものではありません。

朝、起きたときに足に触れてみるのもおすすめです。

朝の足揉みの面白いところは、前日の夜とは違う状態の足を観察できることです。

寝る前と朝では、

「硬さはどうだろう?」

「足の温かさは?」

「昨日気になった場所はどうなっている?」

などを比較できます。

忙しい朝に長時間行う必要はありません。

起床後や着替える前などに、短い時間でも足に触れる習慣を作ることができます。

おすすめ④ 帰宅後

仕事や買い物、外出などから帰ってきたときも、足を確認するには分かりやすいタイミングです。

一日靴を履いて過ごした足と、朝の足では感触が違うことがあります。

靴を脱いだときに、

「今日は足が重いな」

「いつもより張っているな」

などと感じたら、その日の足の状態を確認してみましょう。

帰宅後すぐにしっかり揉む時間がなければ、まず足を触るだけでも構いません。

その後、お風呂上がりや寝る前に改めて足を揉むという方法もあります。

おすすめ⑤ デスクワークや長時間同じ姿勢が続いたあと

長時間座りっぱなしだったり、反対に長時間立ちっぱなしだったりしたときにも、足に意識を向けてみましょう。

仕事の休憩時間などで本格的な足揉みが難しい場合は、足首を動かしたり、足指を動かしたりするところからでも始められます。

そして時間が取れるときに、改めて足全体を揉みます。

「夜になったら必ず足揉み」というように時間だけで考えるのではなく、

「足をたくさん使ったから今日は足を見てみよう」

という考え方も、足揉みを生活に取り入れる方法のひとつです。

食事の直後は?

食事を終えた直後に、強い刺激を伴う足揉みを急いで行う必要はありません。

特に食後に満腹感があるときや、身体が落ち着いていない時間帯は少し時間を置き、自分の体調が落ち着いてから行うとよいでしょう。

「食後1時間を経たなければ、出来る限り足を揉まないほうが良い」というのは、その時間帯は胃腸の反射区に刺激を与えないというのは、一つの注意点でもあります。

入浴前と入浴後ならどちら?

どちらか一方でなければいけないわけではありません。

ただ、これから足揉みを習慣にするのであれば、私は入浴後をひとつのおすすめタイミングとして考えています。

足が温まっていることに加え、

お風呂 → 足揉み

という一連の流れを作りやすいからです。

毎日行っている生活習慣と足揉みをセットにすると、「今日は忘れてしまった」ということも少なくなります。

ただ私のように、すごく汗かきな人の場合は、足揉みしてからお風呂で汗を流すほうが気持ちがいいですよね。

毎日同じ時間でなくても大丈夫

足揉みを続けるために、毎日まったく同じ時刻に行う必要はありません。

今日はお風呂上がり。

明日は寝る前。

時間がある日は朝にも少し。

というように、自分の生活に合わせて取り入れていけばよいでしょう。

大切なのは「何時に揉むか」だけではなく、自分の足に継続して触れる時間を作ることです。

私がおすすめする基本パターン

これから足揉みを始める方なら、ごく一般的にはまずは、

「お風呂上がり〜寝る前」

を基本の時間にしてみることをおすすめします。

そして慣れてきたら、朝や帰宅後にも足を観察してみます。

そうすると、一日の中でも足の状態が変わることに気づくことがあります。

朝の足。

一日活動したあとの足。

お風呂上がりの足。

毎日足に触れていると、それぞれの違いが少しずつ分かるようになってきます。

「いつ揉む?」より「続けられる?」を大切に

足揉みを始めると、

「朝と夜ならどちらが効果的?」

「何時に揉めば一番いい?」

と、正解を探したくなるかもしれません。

しかし、足揉みを生活の中に取り入れるうえでは、時間を細かく決めることよりも、自分が無理なく続けられるタイミングを見つけることが大切です。

まずは今日のお風呂上がりに、自分の足を見て、触れてみてください。

そこから毎日の足揉み習慣を始めてみましょう。

次回は、

「足揉みはどのくらいの強さで揉めばいい?」

について、私自身の実践経験も交えながら詳しく紹介します。


足揉みを行う際の注意

また、体調がすぐれないときは無理をせず、足揉みを休むことも大切です。

By:footmassagelab